死んだねずみの舞踏会死んだねずみの舞踏会
昔も今も、何も変わらないし、終わらない。
過ぎ去った時は戻らず、失ったものも戻らない。
BGM : Mad World- Gary Jules
Mad World lyrics
Mad World lyrics
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旅仲間数人(7・8人? 結構多い)と旅行することになって、
航空券だけ買って、旅に出る。
もちろん、バックパッカースタイルの旅行。
現地空港に到着。
と、なぜか、お父さんがいる?!
お父さん、私が旅に出ることを聞きつけて、
同じ日程(期間)で、同じように航空券だけ買って、来たらしい。
聞けば、これから先、何を、どうすれば良いのか、わからないとのこと。
私たちが旅している国はどこなのか、わからない。
しかし、少なからず旅のスキルが求められるレベルの国で、
間違っても、初心者が行くようなところではない。
しかし、、お父さんは、海外旅行はこれが初めて。
私たちも、いきなりこんな国で放っぱりだすわけにもいかず、
同行させることに。
町の(駅の?)、土産物屋みたいな売店に入る。
すると、お父さん、大きなチュッパチャップスみたいなものを発見。
買いたいと言う。
お金(現地通貨)は持っているのか、と聞くと、
ニンマリとして財布から取り出す。
しかしそれは、市中で使うのは難しいと思われる、高額紙幣。
どこかで両替(スモールチェンジ)してくれるところがないかと、
周辺を探すと、なぜか三井住友銀行が。
仲間に声を掛けて、銀行へ。
お金を細かい紙幣に替えてもらい、店に戻る。
お父さん、おいしそうな、巨大なパンを発見。
フレンチトースト風なパンで、私もいいな、と思う。
お父さん、日本の駅弁(詳しい解説書付き)を発見。
なぜ、こんなものがある?? と思いつつも、おいしそう。
私も、つい、買いたくなる。
お父さん、次々と買い物候補を選定。
しかし! こんなところで、そんなものを大量に買って、
どうするんだ~?!
航空券だけ買って、旅に出る。
もちろん、バックパッカースタイルの旅行。
現地空港に到着。
と、なぜか、お父さんがいる?!
お父さん、私が旅に出ることを聞きつけて、
同じ日程(期間)で、同じように航空券だけ買って、来たらしい。
聞けば、これから先、何を、どうすれば良いのか、わからないとのこと。
私たちが旅している国はどこなのか、わからない。
しかし、少なからず旅のスキルが求められるレベルの国で、
間違っても、初心者が行くようなところではない。
しかし、、お父さんは、海外旅行はこれが初めて。
私たちも、いきなりこんな国で放っぱりだすわけにもいかず、
同行させることに。
町の(駅の?)、土産物屋みたいな売店に入る。
すると、お父さん、大きなチュッパチャップスみたいなものを発見。
買いたいと言う。
お金(現地通貨)は持っているのか、と聞くと、
ニンマリとして財布から取り出す。
しかしそれは、市中で使うのは難しいと思われる、高額紙幣。
どこかで両替(スモールチェンジ)してくれるところがないかと、
周辺を探すと、なぜか三井住友銀行が。
仲間に声を掛けて、銀行へ。
お金を細かい紙幣に替えてもらい、店に戻る。
お父さん、おいしそうな、巨大なパンを発見。
フレンチトースト風なパンで、私もいいな、と思う。
お父さん、日本の駅弁(詳しい解説書付き)を発見。
なぜ、こんなものがある?? と思いつつも、おいしそう。
私も、つい、買いたくなる。
お父さん、次々と買い物候補を選定。
しかし! こんなところで、そんなものを大量に買って、
どうするんだ~?!
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買い物をしようと、自転車を走らせていた。
特に急ぐわけでもなく、何か考え事をしているわけでもなかった。
女性が犬を2匹、散歩させていた。
ミニチュアダックスとテリアの、小型犬が2匹、小型犬特有のちょろちょろしながらの散歩だった。
後ろから横を通り過ぎようとしたその瞬間、犬たちは突然真横に、すれ違おうとした私(の自転車)目掛けて走ってきた。
犬たちは駆け抜け… ・ ・ ・ ?
突然のことに凍りついた私は、すぐさま自転車を止め、後ろを振り返った。
すぐと言っても、4mくらいは行き過ぎた後だったけど。
何の感覚もなかった。
犬たちが突然、真横に、私(の自転車)に向かって突進するように走ってきて、走り抜けて…。
(走っている自転車の、前輪と後輪の間を走り抜けた??)
ともかく、何がどうなったか判らないけど、後ろを振り返ると犬たちは2匹とも、何もなかったかのように、相変わらずうろちょろしていた。
しかしその後しばらくして、私は警察に呼び止められた。
ちょっと来て欲しい、と言う。
胸騒ぎを覚えつつ、一緒に行くと、そこはさっき私が犬たちとすれ違った場所…。
そこでは、元気にうろちょろしていた犬たちが息も絶え絶えに喘いでいて、そして全く判らないけど、なぜか肩ないし背中に(直径3センチほどの)木の枝が突き刺さった男性が2人、手当てを受けていた。
まったく、わけが判らない。
あの時、確かに犬たちは無事で、だから女性も取り乱した様子もなかった。…はず。
男性2人については、見当も付かない。まったく覚えもないし、見たこともない。
が、どうやらその両方について疑われている様子…。
特に急ぐわけでもなく、何か考え事をしているわけでもなかった。
女性が犬を2匹、散歩させていた。
ミニチュアダックスとテリアの、小型犬が2匹、小型犬特有のちょろちょろしながらの散歩だった。
後ろから横を通り過ぎようとしたその瞬間、犬たちは突然真横に、すれ違おうとした私(の自転車)目掛けて走ってきた。
犬たちは駆け抜け… ・ ・ ・ ?
突然のことに凍りついた私は、すぐさま自転車を止め、後ろを振り返った。
すぐと言っても、4mくらいは行き過ぎた後だったけど。
何の感覚もなかった。
犬たちが突然、真横に、私(の自転車)に向かって突進するように走ってきて、走り抜けて…。
(走っている自転車の、前輪と後輪の間を走り抜けた??)
ともかく、何がどうなったか判らないけど、後ろを振り返ると犬たちは2匹とも、何もなかったかのように、相変わらずうろちょろしていた。
しかしその後しばらくして、私は警察に呼び止められた。
ちょっと来て欲しい、と言う。
胸騒ぎを覚えつつ、一緒に行くと、そこはさっき私が犬たちとすれ違った場所…。
そこでは、元気にうろちょろしていた犬たちが息も絶え絶えに喘いでいて、そして全く判らないけど、なぜか肩ないし背中に(直径3センチほどの)木の枝が突き刺さった男性が2人、手当てを受けていた。
まったく、わけが判らない。
あの時、確かに犬たちは無事で、だから女性も取り乱した様子もなかった。…はず。
男性2人については、見当も付かない。まったく覚えもないし、見たこともない。
が、どうやらその両方について疑われている様子…。
その日見たのは、飼い猫の夢。
ただし、ほんわか癒し系の夢ではなく、ショックな夢。
そのショッキングなシーンの前後、何があったのか…
夢は見ていたはずだけど、覚えていない。
2匹の猫のうち1匹に起きた、惨劇。
前足が片方、手首から取れた…。
あまりに唐突過ぎて、声も出ない。
飼い猫の手が、ポトリ…と。
血が出ていないのが非現実的で、夢の中で「これは夢だ」と気付いているけど、
かなりショック。
本人(猫)は気にもしていないようで、元からそうであったかのように
ひょこひょこ、元気に(?)走り回り、
その傍で私は、呆然としながら、取れてしまった手の肉球を押していた。
覚えている部分は、それだけ。
夢だとわかってはいても、
夢から覚めてすぐ、その猫の手首を確認してしまった。
大丈夫、無事だ…。
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